鹿児島の探偵への離婚相談

2020/03/15 ブログ
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鹿児島の探偵、KO事務所へ離婚の相談がありました。

法的に離婚の訴えができるのは以下の5つです。

配偶者に不貞な行為があったとき。

配偶者から悪意で遺棄されたとき。

配偶者の生死が3年以上明らかでないとき。

配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。

その他婚姻を継続しがたい重大な事由があるとき。

今回の相談は最後の項に当たると思われる内容、モラルハラスメントに関することです。モラハラという言葉は認知度は高まっていますが、モラハラが認められて離婚が成立した例はまだまだ少ないように思います。

モラハラを原因に離婚を訴え、調停→裁判。どうやって解決しているか?モラハラを受けいてる側は恐怖、精神科受診(モラハラとの因果関係の立証は難しい)等、ダメージが大きくモラハラの立証より別れることを最優先するようになってくる。弁護士もモラハラの立証、その慰謝料という離婚成立を困難にする事項を譲歩することで最優先事項の離婚を成立させようとする傾向にあるように思います。

先ずはモラハラの証拠集めです。

今後の展開に注目しましょう。